収納にコツはいらない!ちらからない部屋の作り方。捨てるための一冊!

      2016/04/16

だれもが一度は、ドラマや映画にでてくるようなオシャレな部屋に憧れますよね。

素敵な家具をそろえ、コ洒落た雑貨をならべ、観葉植物を育てる。

だいたいこんな感じで意外とカンタンにオシャレな部屋を手に入れることが出来ます。

が、オシャレな雰囲気をキープするのが難しい。 定期的に掃除をしているにもかかわらず、気付くと部屋がちらかっている。そんなひとって案外少なくないと思います。片付けられない訳ではないけれど、片付けたはずのモノが数日後どこからともなくワキ出てくる。我が家もまさにそんな感じでした。小人でもいるのかと。

収納マニュアルが売れる訳

テレビや雑誌で《片付けの達人》という職業のかたを見かけますが、見てるとホント感心してしまいます。100均の商品でチャチャッとデットスペースに収納を作ってしまったり、魔法のような整理整頓のコツを教えてくれたり。これなら部屋がきれいになりそうだ!と思うのですが、たいていのひとはその整頓術を続けていくことが出来ません。なので、うまく片付けられないひと、片付いた部屋をキープできないひとは別の収納術を求めるのです。けど、紹介されている収納のコツなんてどれも似たり寄ったりだよね。

収納にコツなんていらない

管理人もデットスペースの活用とか嫌いではありません。むしろ大好き。ちょっとした無駄なスペースがあるとどうにかして活用したくなります。が、そもそも映画で出てくるようなオシャレな部屋ってデットスペースを空間として活用してるんだよね。極端な話、空間だからオシャレなんです。きっと。無駄なのは部屋にあふれているモノの方。モノが少なければ、収納や片付けにコツなんかいらないよね。片付けにひつようなのは、収納のコツではなく、いらないモノを捨てるコツ。

モノが捨てられないのはなぜ?

管理人の部屋もとにかくモノが多い。で、捨てられない。最近着なくなった服や読まなくなった本でも『また着る(読む)かも、、』となかなか手放せません。ばあちゃんに『モノを粗末にしてはダメ』って言われて育ってきたし。でもこの『いずれまた必要になるかも』が部屋がちらかる大きな原因なんだよね。一年でイチ度も着なかった服は、おそらくもう二度と着ない。その服よりお気に入りの服が他にあるってことだもの。管理人の場合、捨てるくらいなら、ヤフオクにでも、、、とか思って取って置いたりするけど、ヤフオクやったこと一度もない。笑

とにかく日本人の美学と言ってもいい『もったいない』が捨てられない思考も根本にあるのではないかと思います。

捨てるための一冊

いさぎよく捨てられるようになるにはどうしたらいいか?管理人はつい最近衝撃の一冊に出会いました。

わたしのウチには、なんにもない。

モノを捨てられないひとが多く、本屋に片付けマニュアルのコーナーができるこのご時世に、モノを捨てたい病を発症し、かたっぱしからモノを捨てていくことに快感を感じてしまうある女のコの話(漫画です)なのですが、

すごく面白い。

捨てっぷりが読んでて気持ちいい!

著者はゆるりまいさんという方で、人気ブログが書籍化したみたいですね。読み終えてからいろいろググッてみたのですが、なんと、ドラマ化もしていました。

本の中で、ゆるりまいさんのウチの様子も写真で紹介されているのですが、

見事になんにもない。笑

ブログの方もチラ見してきたのですが、

ココもなんにもない。笑

そしてコノ本のスゴイところは、ひとを捨てる気にさせることなのです。

モノがなければちらからない

この本を読むと、とりあえず何か捨てたくなります。笑

本を読み終えた直後、ゴミ袋が2つパンパンになりましたよ。てゆーか、そのとき使ってないペン(シャーペンやボールペン)が30本くらいあって、かるくドン引きしました。まだまだ使えるモノだったけど思い切ってゴミ袋の中に放り込む。不思議なもので、もったいないと思って捨てられなかったモノでも、いったんゴミ袋に入ってしまうと意外とあっさり忘れられます。

そして、ゴミ袋に片付けたモノは二度とワキ出てくることはありません。

管理人の部屋も、少しづつではありますが、モノが減りつつあります。

いままでいろいろ試してきたけれど片付けが上達しないとお悩みの方、《わたしのウチには、なんにもない。》おすすめですよ。

 - やれば出来る!